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 今日の読書は、「ナチュラル・ボーン・ヒーローズ」である。
 著者は、クリストファー・マクドゥーガルさん。
 感想は、面白かった。
 しかし、私には非常に読みにくい本だった。
 図書館で借りて、2週間で返却しなくてはいけないので、一度途切れる。
 また、順番を待ってから2週間借りて、まだ読み切れなかったので1週間の延長をして何とか5週間をかけて読了する。
 内容は、地中海にあるクレタ島での第二次世界大戦時のレジスタンスの活躍と、ギリシャ神話と、現代の超人達である。
 文章は、過去と現代を行き来し、しかも、馴染みのない単語や外国人の名前が沢山出てくるので、読んでいても頭の中は混乱してしまいなかなか読み進まない。
 でも、惹かれるものが有り、やっと読み終える事ができた。
 内容の根幹にあるのが、「生まれながらの英雄」で、フリガナが「ナチュラル・ボーン・ヒーロ」となっている。
 古代の狩猟採集民だった頃に刻まれた人間の力を、今の世の中で体現している人々を探し出して話が進む。
 やはり、現代人は、飽食の時代となったために、本来の肉体の機能にズレが生じてしまった。
 そんな中でも、肉体の機能通りに生きる人々がいる事を教えてくれている。
 確かに、江戸時代には、飛脚が日本を駆けていた。
 以前何かで読んだが、飛脚にも技術がありずっと走り続けられたのだが、文明開化で失われたらしい。
 進化することは、退化する部分も含んでいるのだと思った。
 ちなみに、今朝の体重は、77.9㎏。
 人間ドックまでにもう少し痩せたかったが、明後日までに痩せるのは無理そうだ。
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