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本日の読書

 ブックオフで購入した「闇の支配者 腐った権力者」を読んだ。
 著者は、共同通信社社会部となっている。
 ニュースを発信するところなので、すべて取材が元になって書かれているのだろう。
 何となく聞いたことのある事件で、読んでいくと事実はこうだったのかと今更ながらおどろいた。
 週刊誌の噂のような内容では無く、事実を積み上げた内容なので、興味を持って読むことが出来た。
 そして、恐ろしいのは、世の中は、政治家と暴力団と腐敗企業で回っているという事だ。
 首相もけっして清廉潔白では無い。
 大企業のトップも、金と権力を行使する。
 新幹線すら、自分の土地に駅を造らせる。
 本の内容は、1970年代のロッキード事件あたりから、2000年のバブル崩壊までなので、話は古いのだが、きっと今も同じ事が繰り返されているだろう。
 新国立競技場は、あまりにも目立ちすぎて、白紙に戻ったけれど、きっと目立たない公共事業は、今でも裏は有ると思う。
 ただ、昔ほど、あからさまな動きは出来ないだろうが、影の部分は変わらない。
 最近読んでいる、お金持ちマインドの本の内容と、真逆の感じである。
 所詮、小市民は、権力と裏金には縁は無い。
 地道に、明日からも生活して行こう。
 
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